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2006.12.04 前事務局長 退任のあいさつ
退任に当たって  西澤 薫

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 平成14年6月、前任から受け継いで4年間、会員各位のご支援で大過なく勤め終え、後継を託す事ができて心から喜んでおります。
立派な会館が出来、専任事務員を置くなど在職中には夢の中の又夢でしたが、それが現実となり会の発展にこの上ない喜びでした。
在職中から同窓会事務に携わってきた一人として回顧録をひもとく思いでこの仕事につきました。しかし、既に70歳を越え、そのうち適任者が見つかったら交替をと思っていたのでとても安堵いたしております。この間の思い出を一筆したためて退任の弁といたします。

○会報取材
会員の訪問記は、会館に立ち寄って下さった縁で返礼も兼ねてお訪ねして、昔日の思い出、只今の暮らし向きをお聞きして掲載しました。
高浜町在の一瀬和夫さん(昭和5年卒)は、今年も総会に出席できたとの「命の尊さ」を喜び、戦死した会員を数えて冥福を祈る信仰に。特攻隊長だった伴岩男さん(昭和14年卒)はお会いした時に「私は余命幾許もない」と切り出されびっくりしておりましたところ、あの戦争をくぐり抜けてきた「命の尊さを」。森義夫さん(昭和18年卒)は、バイオの真髄を母校に伝授される現役の活躍姿に。他にも巡り会えた先輩、後輩のお話しに大きな感動をいただきました。

○総会の開催
毎年6月恒例の総会、満堂の盛会に感激をいっぱい味わいました。半年前から70、60、50、40歳代の方に当番になった主旨、委員委嘱、会員への呼びかけ、会合出席、参加協力という周到な準備があってはじめて当日の成果を見ることの現実、在校生の力のこもった演示を鑑賞して感激したと帰ってゆかれる姿をみて、来年もまた力一杯頑張ろうという意欲を経験しました。

○事務局の活動
支会・分会の開催に出席して会の模様を会報に報告するのは容易でしたが、予算、決算は会の組織が大きいだけに精通しない私には大変な労作でした。110周年の桜植樹記念事業は、植樹場所の堤防が完成せず、当日までハラハラいたしました。基金の募集も目標に今一歩でありながら、予算の収入、支出は裏打ちされなければならず苦労もひとしおという体験でした。会の盛衰は、会費の集まり具合にあり、その願いは会報によって支援への志を仰ぐという誠に素朴なお願いに頼る他ございませんでしたが、早速お応え下さって送金下さった会員への謝意、領収書の送付には本当に勇気づけられ天にも昇る心地でした。
思い出は尽きませんが、会長をはじめ激励下さいました各位に心からのお礼といたします。ありがとうございました。



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