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2008.09.11 
清川 忠(元会長) 福井県農友会旗を寄贈する。   平成20年6月21日

       福井県農友会旗           

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             旗というものは、その会の発展を象徴するようなシンボルです。

・紫紺は、尊厳さとうるわしさの中に希望と創造性を表現した色ですので、紫の色を使いました。

・中央の福井県地図は、農友会は、同窓会の名称として福井県という名前がついているのが農友会だけであります。そのイメージを旗にも表現させていただきました。色も農林高校にふさわしいグりーンの色・将来への輝かしい農友会としての色にしました。

・「大地」の文字を入れた理由は、学校の校訓になっております「大地に生きる」この言葉を大事にし旗の中にも入れました。


・制作 平成20年6月21日


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2008.09.10 
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「農友会のさらなる発展を願って」     田辺 甚兵衛 氏  

このほど、松岡分会の田辺 甚兵衛氏(昭和三十年 農高二 林業科卒)より農友会のさらなる飛躍を期待し、「農友会の活性化のために」の寄稿をいただきましたので掲載します。

農友会は、母校の一〇〇周年を契機として山崎善弘前会長主導のもと各地域に分会を設置して、色々な事業を活発に展開して学校側を支えてきましたが、年月の経過と共に段々に農友会活動も低調になってきつつあるように思われます。又、本部の予算につきましても当時の約半分であり、歳入予算の内訳を見ますと約六割が卒業生の納める終身会費で賄われている状況であります。
 各分会の活動状況を見ますと、二~三の分会を除いて殆どの分会が、二~三年に一回総会を実施しているのが実情です。分会によって、広報紙会報「大地」を郵送するだけの存在になっています。現状を打開するためには、組織改革をすることが今後の課題であると存じております。
 そこで、次のことを大変恐縮ですが事務局にお願いさせていただきました。

1.農友会強化の必要性
 福井県農友会は、115年の歴史と伝統を誇る学校として、いつまでも輝き続けてほしいと思う心は共通であります。しかしながら、時代の潮流の中で日本の農業自体が過度期にあり、又、少子高齢化が進行する中で学校の統廃合の問題が最近出てきておりますが、母校の名前を消すことなく存続させてほしい。

2.分会のあり方について
① 会の総会〈事業と予算)及び研修会など
② 会費の徴収と本部への会費納入
③ 年に1回総会を開催する会とする。
④ 農友会の総会に積極的に参加し、パーティ券3~5枚の購入に協力する。

3.本部活動のあり方について
① 底辺の拡大のために、本部と分会の結束を図り、さらに努力してほしい。
② 本部の歳入予算構成について、各分会からの会費・終身会費・賛助会費・県外居住からの会 費・広告費などをバランスよく集めること。
③ 地域社会での関連企業との連帯強化を積極的にお願いしたい。

いろいろと農友会に寄せる私の思いを申しあげましたが、今後、農友会が一致して組織改革に取り組み、盛り上がればと願っています。

2008.09.09 
「恩師の近況」

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        吉田佐内先生(農林42回卒)  

11月27日、吉田佐内先生のお宅を訪問しました。
先生は、母校に昭和58年4月より3年間、母校の学校長として、母校ならびに福井県農友会の発展にご尽力をいただきました。
定年退職後、引き続き仁愛女子短期大学に専任として勤められ、平成9年に退任、49年の長い教員生活を終えられました。

<福井国体に尽力>
当時は、全国的にも学園紛争の嵐が吹き荒れ、本校でも長髪が自由規制化されたり、その他一泊研修の新設・校舎の新築等、変化の激しい時代の中、先生は県民挙げての大行事であるインターハイ・福井国体の開催にも特段のご尽力をいただきました。
昭和37年、福井国体に備えて、まず、福井県協会の設立にご尽力、各高校は未種目のスポーツを一つ受け持つということで、開催地の今立町に協力する意味でフェンシングを採用し、高体連のフェンシング事務を引き受け、世話役をされました。組織作りや、選手育成等にも手腕を発揮、今日までに五輪、世界選手権代表となる選手を輩出され、県内フェンシングの基礎づくり、発展に寄与されました。その後、県フェンシング協会長を長年務められました。さらに草創期の鯖江高校より優秀な選手が輩出し、国体・インターハイ等に出場して数々の輝かしい成績を残されました。

<農業教育に功績>
 学校においては、「地域の産業構造の変化や、生徒の多様化に応じた農業教育の改善及び充実のための教育課程のあり方」について、二ケ年にわたる研究成果の発表や、環境の変化によりマラソン大会を強歩大会に変更するに至ったことなどが思い出として話をされました。特に印象深いものとしては、90周年の式典並びにブロック塀建設や、特別教棟の改築などをあげられ当時を懐かしそうに振り返りました。
それから、学級懇談会(保護者会)についても話をされ、毎学期の終わりには、担任より成績表を通して個々の生徒に対し適切な指導が行われていたが、学校はどのような教育方針のもとに取り組んでいるかを、全ての保護者に伝える機会とはならなかったので、特に「父親の出席」を要請させていただき、学校の現況と今後の方針等の説明を行い、保護者のご理解とご協力をお願いする機会としたことや、更に、年度毎に地域を変えて、PTA会長・副会長が中心となり、和やかな雰囲気のもとで、地域別の懇談会も開催し、学校運営に指針となるご意見を伺うことができたようです。
農産物の即売についても話をされました。農産物の即売は、以前にもあったようですが、学校は地域に開かれたものであり、地域との密接な関わりの歴史の上に現在があるということで、地域の人々の触れあいと心の交流を積極的に図り、農林高校を理解していただく絶好の機会をではないかと考え、今のような農文祭の行事として復活させたそうです。今では、本校の伝統的行事になっています。このことによって、目的意識をもった生徒が一人でも多く入学して、社会に出てからも活躍が期待されるのではないかと考えたそうです。即売会は、耕志会(農村で活躍している卒業生)の協力を得て実現することができた。と当時の学校での思い出を語っていただきました。

<日々是道場>
先生は「日々是道場」という座右の銘を持っています。これは、自分が弱い人間だから、きちんと自分のなすべきことをわが心に刻みつけて、必ずそれを果たすために、絶えず、身近に備えていた言葉であったようです。何事によらず、心を新たにして出発する際には、自分は今何をしようとしているのか、その目標をはっきりと確認することが大切、目標が定かでないと、人間は弱いものですから、易きに流れて意欲を失ってしまいます。それぞれしっかりした目的・目標を持ち、それに向かって努力するということは、すばらしいことではないか。是非とも「学び」の時代を、より充実したものとするよう心がけて欲しい。先生の好きな言葉に「継続は力なり」がありますが、志の達成のために、何事も粘り強く努力を続けてほしい。と最後に母校の生徒にエールを送っていただきました。

現在、83歳、少し体調を崩したこともあって、体力がやや衰えたとおっしゃっていましたが、お元気で私たちに対応してくれました。元気な様子を会報でお伝えします。ということで自宅を後にしました。尽きない思い出話の数々、貴重な体験をお伺いし本当にありがとうございました。先生の今後益々のご健康をお祈りいたします。


2008.09.03 
新会長就任

会長写真
    福井県農友会 会長  木村 市助 氏

 ・・・略歴・・・
・昭和34年3月 県立福井農林高校卒業
・昭和36年3月 県立高等農業講習所卒業
・昭和36年4月 福井市農業協同組合勤務-農業指導員として入り、その後、店舗・金融・企画等務める。
・平成 6年3月まで33年間勤務一地域農業振興に務める。
・平成 7年5月~平成19年5月まで福井市議会議員(3期12年間)    
     その間、各委員長(平成10~15年の間)及び議長(16年6月~18年6月)
・平成19年6月~平成20年6月まで、 福井県農友会副会長
・平成20年3月より福井市シルバーバレーボール連盟会長に就任
・平成20年6月21日より福井県農友会 会長に就任


<就任挨拶>
 会員の皆様方には、ますますご壮健にてご活躍のこととお喜びを申し上げます。また、母校の教育振興と在校生の激励のために、平素から特段のご後援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
 私こと、今年の総会の役員改選において、清川 忠会長がご退任、その後任として会長に就任することになりました。前会長同様に、会員の皆様のご協力ご指導ご鞭燵下さいますようよろしくお願いいたします。甚だ微力ではありますが精一杯務めさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
最後に、農友会会員の皆様方の、ますますのご健康とご活躍をお祈りいたしますと共になお一層のご支援・お力添えをいただきますよう重ねてお願い申し上げます。



元気に100歳    農友会 木村市助会長が自宅を訪問し100歳誕生の長寿を祝った。
私ども農友会のみならず福井のいや日本の宝であります豊田三郎画伯が非常にお元気で、このたび100歳の誕生日をお迎えになりました。木村会長は「いつまでもお元気で良い作品を生みだしてください」声をかけていた。「絵描きとしての運命を与えてくれた神様に感謝したい」と笑顔を見せた。

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会長 11月1日の母校の農文祭に参加
                  張り切って「もちつき」に挑戦!

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2008.09.03 
着任ご挨拶

校長挨拶
                             学校長 浅野清美 


桜の開花とともに新生活に意欲あふれる148名の新入生を迎え平成20年度の教育活動がスタートいたしました。
農友会会員の皆様には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また、日頃から母校の教育にあたたかいご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。
 わたくし、このたびの定期異動により、本校の校長を拝命いたしました。もとより浅学   非才の身ではありますが、1万3千余名の会員の皆様のご支援を頂きながら、教育の充実・発展に精一杯努めさせていただく所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 本校には、昭和63年から16年間勤務させていただきましたが、社会の変化と共に農業高校の役割や農業教育の在り方が問われる大きな時代の流れの中で、私自身生徒と共にさまざまな経験をすることができました。修学旅行ファームステイや田植え、演習林実習など本校の特色ある体験学習をはじめ、学科再編や創立百周年記念事業、ふれあい農園やふれあいマートの開設にも携わって参りました。また、第5回インドネシア農業研修生派遣の引率教員として、国立タンジュンサリ農業高校との友好協定書調印の場に同席し、国際的視野に立った教育が進められる喜びを実感しました。農友会・PTA・学校の三者合同での農文祭活動などを通して、開かれた学校運営や農業教育に関わる事が出来ました。教師としても、一人の人間としても私を育て導いて下さった福井農林高校で、再び勤務することが叶い、喜びと重責をかみしめております。
 本校では、平成18年度文部科学省から委託された「目指せスペシャリスト、スーパー専門高校研究開発校」の研究が順調に進み、高い評価をいただいている他、昨年度は、環境工学科の水田魚道の開発による環境保全、生活科学科の食生活改善研究など高い専門性を持った生徒の主体的活動が認められての表彰をはじめ、野球部・レスリング部・相撲部・郷土芸能部と本校の特色ある部活動が活躍し学校が大いに活気づきました。さらに、インドネシア農業研修生の受け入れや、農業高校ならではの学校行事を無事終えることができました。これもひとえに、教職員の指導は勿論110年を超える歴史の中で培われてきた伝統の力、そして母校への支援体制を強化し、教育活動のあらゆる分野にわたってお力添えを頂いている農友会のおかげであると感じております。今年度も、生徒一人一人の活躍の場を見つけながら更なる発展を目指したいと願っております。
 昨年12月には高等学校教育問題協議会が発足し、産業構造、就業構造の変化に伴い、職業教育に対する社会や生徒のニーズの一層多様化を受け、職業系学科の在り方についての検討をはじめました。
その動向を見据えつつ、本校は農業の専門高校として、生命を育て食料を生産するという農業の本質に取り組むことを基本に置きながら、生産から加工・流通を一貫してとらえた総合的な農業教育の充実を図るとともに、バイオテクノロジー、環境問題などの分野の教育を推進して、これからの農業経営に必要とされる総合的な能力を身に付けた人材の育成を目標に、多様な学習の機会を通して、学ぶことの喜びが得られる教育活動を実現する所存であります。どうかこれまでにも増してご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。




豊田三郎さん元気に100歳! 
                           浅野校長”長寿を祝う”
学校長は、9月22日、福井新聞社=風の森ギャラリー訪ね、美山のふるさとの風景を描き続けておられる、また、世界的な評価を受けておられる豊田三郎さんの「豊田三郎画伯百歳記念個展」を鑑賞された。


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2008.09.01 
平成21年度 総会・懇親会のご案内


1 日 時 平成21年6月27日(土曜日)午後1時から 
                      
2 場 所 福井フェニックスプラザ
        福井市田原1丁目13―6
            電話 (0776) 20―5060


  総会当日の日程
        ・13時から  総会
        ・14時から  講演
        ・15時から  パーティ


[次年度の懇親会実行委員会]
  
○ 農高5回卒
    (70歳、古希を迎える会員のクラス)

○ 農高14回卒
    (60歳、還暦を迎える会員のクラス)

○ 農高24回卒
    (50歳、社会で中堅者として活躍している会員のクラス)

○ 農高34回卒
    (40歳、社会で中堅者として活躍している会員のクラス)

※右記のクラスの方々で、当日運営をいたします。
 多数の会員各位のご出席をお待ちしています。

※ パーティ券は当日会場でも用意しております。
 
■ 問い合わせ先
   福井県農友会事務局
     ・会館 電話(0776) 54―9996
     ・学校 電話(0776) 54―5187



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